ラインアット(LINE@)に思うこと
もうお気づきかと思いますが、
ラインアットも汚れまくっている(荒らされている)感がありますね。
それはインターネットビジネスの利用頻度が増したからです。
ラインアット(LINE@)から悪質な教材への登録を促すというものです。
まぁそうなるだろうなと思っていたので驚きはしませんが、
迷惑を被るのは実業で利用している方々です。
どういうことかというと
アメブロの利用規約にこのような文言が掲載されていたからです。
↓
自分も昨年からラインアット(LINE@)を使っていますが
確かに拡散率はほかに類を見ないほどだと言い切れます。
ちなみに
ラインアット(LINE@)に登録したのは昨年(2017)2月で
配信数は2018年5月現在で20メッセージほどとなっていますが
登録数はすでに900名を超えています。
そして使ってみて思うことは
仕事柄月に何度もお知らせをする必要が無いことから
無料プランのままで間に合うのです。
(1ヵ月に配信できるメッセージの数は「ターゲットリーチ数×吹き出し数=1,000通まで」)
ですから建築業関連のアカウントならこれで充分だと思っています。
ところがです。
ネットビジネス関連のアカウントから流れてくるメーセージ数は半端ではありません。
だから通知オフにしているのですが
メッセージ数をなにげに見てみると軽く100を超えているんですね。
こんな数だけ通知音が鳴ったらたまったものではありません!
これが荒らされている状態というのです。
そして副業ブームということからこれから怪しいアカウントがますます増えるのは確実ですので
無防備に登録しないようにするという自己防衛が必要でしょう。
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